“ID・パスワードを忘れる”、 “課金・サブスクの管理ができない” 問題を解決!
複数種類のパスワードが暗記できて記憶に自信があった!という50代の男性も、この問題に直面しているそう。まだ若いから大丈夫ではなく明日は我が身。困った…にならないための管理方法をご紹介します。
実はリスク回避の方法があるんです!
の【IDパスワード管理・削除ボックス】機能を知っていますか?
これを使えば一括でIDパスワードを管理することができます。
パスワードをメモして手帳に貼っていても紛失してしまったら大変!記憶してるから大丈夫!は、キケンなんです。もう、パスワードは、メモや付箋に書いて貼り付けておく時代ではありません。
パスワードを失念しない方法
IDパスワードを30件まで一括管理。万が一の時に、そのIDを削除代行*²することも!忘れる・紛失するリスクが回避でき、思い出せないストレスからも解放。これを使えば一括でIDパスワードを管理することができます。
IDパスワード管理機能
のアカウントを作成するだけで無料で使える IDパスワード管理機能は、30件の ID とパスワードを管理できます。
外出先でも、いつでも・どこでも、追加・修正・削除することができます。
これによりIDパスワードを忘れることなく、そのストレスも軽減。安心して暮らすことを目的に開発されています。
アカウントを作成して、はじめましょう。
画面はあくまでも使用例です。
ID パスワード削除代行*²機能
(ラストメッセージ)の「IDパスワード管理ボックス」をご利用されている方は、セットで利用することをおススメします。あなたの万が一の時に、そのID削除を代行。IDパスワード削除代行*²を希望される場合でかつ諸条件に同意された場合のみ、 終焉日確定プロセスによる終焉日判定に基づいてIDの削除を代行致します。
この機能はのスタンダードプランの100円(税込110円)/月額コースか、900円(税込990円)年額コースへのお申し込みにて、ご利用いただけます。
*²削除代行は諸条件に同意の上、オプションでお申込み頂く必要があります。ご依頼のすべてを削除代行できるものではありません。
ラストメッセージに添付
この【ID パスワード管理・削除ボックス】は、ラストメッセージ(ネット遺言*³)に添付できます。
万が一の時に家族や後継者、友人などの大切な人に送付する事ができるんです。遺された人がデジタル遺品・遺産に困らないように準備しておくこともできます。
*³ネット遺言…法的に有効な遺言書ではありません。
いまスグ問題を解決。
IDパスワードの一括管理をして備忘録になるのはもちろん、この秘密ボックス【IDパスワード管理・削除ボックス】ごとラストメッセージに添付できます。あなたの万が一のときに家族や後継者などの指定した相手に送信する準備をしておくのは、とても大切なことではないでしょうか。日常も使えて便利!そう、今は、デジタル管理する時代です。
【IDパスワード管理機能】利用料: 無料
lastmessage URL:www.lastmessage.rip
lastmessageの基本機能(ラストメッセージ1通・秘密ボックス・生存確認・IDパスワード管理・やりたいことリスト)は、すべて無料でご利用いただけます。
※ラストメッセージ2通以上、IDパスワード削除代行*²機能を利用できるスタンダードプランは、有料(100円(税込110円)/月額コース or 900円(税込990円)/年額コース)です。