みんなのマネ活

無料会員登録&キャンペーンに参加の方は
このボタンからアカウントを作成ください

キャンペーンの詳細はこちら

lastmessageとは

人生のラストメッセージを発動します
新時代YUIGONサービス

lastmessageとは

人生のラスト
メッセージを発動します
新時代YUIGONサービス

あなたは人生の最期に
何を伝えますか?

法的な効力を持たないデジタル遺言*も「感謝の気持ち」「未来へのエール」「財産のストーリー」などを届けるのに最適です。

あなたを想う大切な人たちが、あなたのいない未来で困らないように、ラストメッセージを願う、そんな思いから誕生したサービスです。

きふどみらい
きふどみらい

法的に有効な 公正証書遺言 も作成可能になりました! NEW

選べる!lastmessage

想いを伝えるデジタル遺言*
ラストメッセージ

人生のラストに、感謝の気持ちや財産の分け方など、あなたのハート♡を伝えるデジタル遺言*が作成できます。

*デジタル遺言は、法的な効力を持ちません

こんな人向き
  • 専業主婦をしている人
  • 感謝の気持ちを遺したい人
  • ID・パスワードを伝えたい人

法的に有効な遺言書
1人でできる!公正証書遺言

正式な遺言書の中でも、形式の不備による無効や紛失のリスクが小さい公正証書遺言の原案のまとめが作成できます。専門知識がなくても、作成方法がわからなくても、ガイドに沿って入力するだけ!

こんなケース向き
  • お子様のいないご夫婦
  • 事業を営んでいる
  • 不動産・資産が多い
  • 寄付をしたい
  • 認知していない・したい子供がいる

※ご利用にはlastmessage会員登録(無料)が必要です。
※公正証書遺言の作成にあたり、【1人でできる!公正証書遺言】利用料14,850円(税込)と、財産額に応じて法的に定められた「公証人手数料」が別途必要です。

人生100年時代lastmessage

手軽に寄付できるしくみ
カンタン寄付

手軽に寄付ができるしくみをつくりました。あなたの寄付を必要としている団体をみつけることができて、一括でカンタンに寄付することを代行しています。

人生には友がいる
ライフレ!

人生100年時代を楽しく生きるための「友だち」を見つけてください。ここは人生の目標を軸に、それを達成するためのマッチングを行うサービスです。

無料で使える
MENU

弁護士・司法書士・税理士へのカンタン相談もOK!新しい終活の機能が続々登場!
たくさんの機能を無料提供。

エンディングノートを作るなら
オンラインのlastmessageを、どうぞ。

※一部サービス内に課金あり

人生の最期に届けたいメッセージを発動
思い出やファイルを保管するストレージ
アカウントを30件まで一括管理できる
定期的に生存確認をして見守る機能
手軽に寄付ができるしくみ
遺言・相続・税務の相談で回答を得る
遺言・終活の形式を見つける診断ツール
自分1人で正式な公正証書遺言を作成 NEW
ライフレ!
人生には友がいる
NEW
親子間の聞取りメモ
家族の大切な情報共有場所
NEW

ストーリー
STORY

あの時、何を伝えたかったのですか

このサービスのインスピレーションは
師匠として慕ってきた大切な方が亡くなられたことがきっかけです。


わたしが病院へ駆けつけた時にはもう話が
できず、言葉が聞きとれない状態でした

最期に一生懸命に何かを話そうとしていて

あれは何だったんだろう…
聞きとりたかった。


あの時、何を伝えたかったのですか

いまでも、いつまでも
そのことを考えてしまいます。

この経験から人生の最期に
メッセージを遺そうと思いました。


株式会社 パズルリング
代表 山村 幸広

はじめての lastmessageラストメッセージ

  • 遺言‣相談チェックは、最適な遺言・終活の形式がみつかる、無料の診断ツール
  • 終活のはじめや、はじめて遺言書を作成する時、遺言のコトがわからない時に便利。
  • 所要時間は約5分家族構成図のイメージが作成できるのはココだけ。
シュミレーションの見本
家族構成図のイメージができる!
法定相続分をシュミレーション!
遺言書 or デジタル遺言*のご案内
きふどみらい
きふどみらい

デジタル遺言*と、法的に有効な 公正証書遺言 で悩んだら診断ツールがあります。

『遺言』にまつわるエピソード特集

情報が全くなく、専業主婦の私は困り果てました。

夫が急に他界…専業主婦だった私はワケもわからずに精神的なダメージを受けながら粛々と葬儀を終えました。本当に大変な日々は、その後でした。家の登記の書き換えは私だけのためスムーズでしたが、銀行口座の解約、お金の引き出し、証券口座の解約、携帯電話の解約手続きも大変でした。それほど大きな財産はありませんでしたが、これらの手続きだけで約半年かかりました。

そしてその後も主人の机を整理していたら、知らない銀行のキャッシュカードや投資信託の控えなどを発見したので問い合わせたり、インターネットの月額課金をしているものを解約するのにも苦労を重ねました。

こうして立ち直れない私に追い討ちをかけるように様々な出来事が続きました。

本当にこれが全てなのかどうか、いまだにわかりません!こういったアカウント情報だけでも整理して教えてくれていたらどんなに楽だったことでしょう…と今でも思います。

突然亡くなってしまったため、子育てに忙しく、夫婦らしい会話をしなかった事が悔やまれます。最後の言葉も聞き取れず、本当に悲しい思いがのこります。

遺言書があれば

父が亡くなりました。

母も他界しており、私たち兄弟三人で葬儀を終えました。

私たち兄弟は仲が良いので、財産の分配や不動産の分配は、すんなり済むと考えていましたが、大間違いでした。

弟や妹もすでに結婚していて世帯も持っているせいか、私たち家族より現在の家族を中心に考えるようになっていました。

父が大切にしていた骨董品や不動産の分配も含めて色々と揉めてしまい、挙げ句の果てには家庭裁判所に調停を持ち込むことになってしまいました。

それほど大きな金額ではないのですが、裁判までして奪い合う形を父は望んではいなかったでしょう。

簡単でもいいので財産の一覧を含めて遺言書を残してくれていたらこんなことにはならなかったのにと父を恨んでいます。法的に効力のある遺言書があれば無駄なお金だけでなく、兄弟が仲違いするようなことも防げたと思います。

遺言書が自分を(妻を)救ってくれました。

私たち家族は父と母そして長男と私(次男)の4人でした。長男と私はそれぞれ結婚して家を離れていました。ある日、父が脳卒中で倒れました。それが原因で下半身は麻痺し、家での看病が必要になりました。

母は認知症が進んでおり、父の看病をできるような状態ではありませんでした。

兄は、自分は海外赴任を理由に私に同居を求めました。なんとか妻を説得して両親との同居を始めました。

私は仕事があるため妻が父の世話をすることとなり、そんな介護生活が10年に及んだ後、父は他界しました。

妻には本当に感謝をしています。亡くなった後、父が残した遺言書を家族で閲覧しました。私と兄、そして私の妻に同額の財産配分を父は法的遺言書に残しました。

父は、妻の10年間の看病に対してお礼の言葉を遺言書にしたためていました。そして財産も分与しました。兄は納得していなかったようですが、法的効力にある遺言書で兄の受け取る金額も法的に問題がなかったので何も言えない状態でした。

妻は苦労に報いてくれたと喜んでいました。私も父がそれを見ていてくれた事がとても嬉しかったです。遺言書がなければ妻の取り分はありませんので。そんなに大きな額ではありませんが、遺言書の効力を感じました。いま私もちゃんと用意をしようと思っています。

遺言書に残しておいてくれればよかったのに

父が癌(がん)で亡くなりました。

私たち夫婦には子供がいません。

家屋や預貯金の全てを私が相続すると考えていました!夫もそれを望んでいましたし、そうなるものだと思っていました…

遺族年金も含めて家も残してくれたのでなんとか余生を過ごしていけると考えていました。

夫が亡くなって3ヶ月ほどしたある日、夫の弟が訪ねてきました。

夫の弟は「兄の財産の相続をもらう権利がある」というのです!

私は驚きました。そんな事、私たちが築いたお金で弟には全く関係がないことです。

仕方なく、弁護士に相談したところ…

法的には、夫の弟にも法定相続の権利があると言われて愕然としました。仕方なく分配に応じました。弁護士さんがおっしゃっていたのは、「もし遺言書に残しておけば、弟さんへの分配はゼロにすることができた。」と伺いました。

私たち夫婦がもっとちゃんと勉強しておけば、こんなことにはならなかったでしょう。遺言書を1通残してもらっておけばと、心から悔やんでいます。

きふどみらい
きふどみらい

このようなケースは一例です。相続人が複数いれば財産額に関わらず揉めるケースがあります。法的に効力のある遺言書を作成しておくことでご自身の意思を示すことができます。そう考えたら遺言書を安価に残すということは、とても重要ではないでしょうか。

こんなとき、どうしますか?

きふどみらい
きふどみらい

このラスメまんがの作家さんはあそびクリエーターとして人気のリベットボタンさんです。lastmessageの世界感をオリジナルで描き下ろしてくれました。

遺言書の必要性

  • 欧米諸国と比較して日本の遺言書作成率は低く、人口の約10%、遺言書がないために生じるトラブルは少なくありません
  • 家庭裁判所での遺産相続案件のうち75%以上は遺産額5000万円未満。1000万円未満でも、32%を超えます。遺言書を遺す必要があるのは資産の多い人だけと思われがちですが、資産が少ない場合でもトラブルは発生します。
  • 遺産相続終活遺言書など、個々の事情に応じた具体的な相談ができます。遺言書を用意することで、資産を相続させる相手や分け方について、自分の希望を明確に伝えることができます。
  • 全国意識調査(lastmessage調べ)にて、人生のラストへの備えについてをたずねると、7割以上の人が「何もしていない」と回答。ところが、70代以上になると「エンディングノートや紙にまとめている」13.1%、「保険・証券や資産の場所、葬儀について家族や信頼できる人に伝えている」15.2%など、備える人の割合が増え、「何もしていない」人は58%にとどまります。
MEMO

パスワードやサブスクのこと…ふと大事なことを思い出した時、どこにいてもオンラインであれば書き換えができます。紙やメモ、ノートにペンで書くエンディングノートとは違ってマルチデバイス対応だから書き換えはいつでも自由です。ソファに隠したヘソクリも家族が知らなかったら粗大ゴミで捨てられて困ります。